行徳新河岸(ぎょうとくしんがし)と常夜灯

江戸時代、船で往来する人や物資などで、「行徳新河岸」はにぎわっていたのだそうです。

現在の千葉県市川市の行徳4丁目の旧江戸川沿いのあたりです。

この辺りは神社仏閣が多く、昔を感じさせる趣の残っている地域です。

 

『江戸と行徳を行き交う船の運航が始まったのは、寛永9年(1632)のことです。航路の独占権を得た本行徳村は、この地に河岸を設置し、船は毎日明け六ツ(午前6時)から暮れ六ツ(午後6時)まで運航されていました。この船は一般に「行徳船(ぎょうとくぶね)」と呼ばれ、江戸川を下り、新川・小名木川を経由して、日本橋小網町まで、約12.6キロを就航していました。』

 

 

江戸時代に、行徳新河岸から日本橋への渡し船の標識・航路安全のお守りとして建てられた常夜灯が残っていました。(ちょっと写真がへたですが。)

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参考

市川市ホームページ 文化財(市指定)-常夜灯