カテゴリー別アーカイブ: 江戸時代を見る – 博物館・美術館

蚊遣り(かやり)

江戸時代の頃にも「蚊」が夏のいやぁなものの一つだったんですね。 深川江戸資料館にも、小皿の上に穴の開いた湯呑を逆さにしておいたような蚊遣りが展示されていました。 江戸時代、夏には戸を開け放ち風を入れ、風とともに部屋に入る […]

市ヶ谷 江戸歴史散歩コーナー

平成元年から7年まで行われた地下鉄南北線の工事に伴う埋蔵文化財の調査では、史跡江戸城外堀跡の門・土橋・石垣・土手をはじめとして、港区・千代田区・新宿区・文京区にまたがる14地点の遺跡の発掘が行われたのだそうです。 そして […]

煙草入れ

2015年春に渋谷にあった「たばこと塩の博物館」が墨田区横川にリニューアルオープンするそうです。   落語でも、浮世絵でも、江戸時代といえばたばこが切っても切れないもののようですよね。 朝起きてたばこを一服・・ […]

包む という文化

東京ふじみやび風呂敷ギャラリーで「包みの文化展」を見学してきた。 大切なものを包んで保護するための包みから、きれいに包み、包みに文化が生まれ、神秘的なものまで宿ってきた包みの文化。 「包」という漢字の源字は、母親の胎内に […]

「手のひらの小宇宙 現代根付展」

横浜の高島屋 7Fの美術画廊で11月20日(水)から26日(火)まで現代根付展を行っていた。 タイトルのように手のひらに収まる大きさで、昔、印籠や煙草入れ、紙入れなどにつなげ帯から落ちないようにした、ちょっと粋な彫刻であ […]

こちとら、水道の水で産湯を使ったお兄いさんよ♪

江戸の昔、幕府は飲み水などの生活用水を確保するため、玉川から水を引き込むという壮大な事業を計画し、わずか8ヶ月の間に羽村の取水口から四谷大木戸までの水の路を作ったと言います。 そこから石樋、木樋による配水管を通して水道が […]

江戸時代の貨幣制度

江戸時代の貨幣制度は、ややこしい。 金貨、銀貨、銭貨の3種類がある。 落語の中に登場する八っつぁん、熊さんがふつう扱っているのが銭貨。 「金(かね)じゃなくて、銭(ぜに)だろ?」 っていうセリフがどこかにあったが、この貨 […]

浮世絵手摺り — 紙の博物館

浮世絵は江戸時代に確立された絵画のジャンルだということで、美人画やお芝居の絵、風景画などいろいろなものがあるが、その当時の生活がうかがえる絵を見ると、タイムスリップできるようなわくわく感がある。 今日は、王子にある紙の博 […]

水屋の富 — 深川江戸資料館

江戸城を立てるための木材などを運ぶために、江戸城の周りでは水路がつくられ発展していった。 江戸時代のお江戸では、江戸城の周りに作られた神田上水と玉川上水という大きな二つの水系から飲み水を得ていたそうだ。これを水道(すいど […]